東海道新幹線 立ち寄りスポットを公開しました
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徐々に
徐々に、各国が防衛費をあげはじめた。各国に武器が積み上がっていくと、必然的に、利害調整の場面で、それが使われる…
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学童疎開
この世界のどこかで、かつての日本で行われていたことが繰り返されている。歴史の教科書でしかお目にかかれない言葉が…
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本当に止められるのだろうか？
バイデン大統領の一般教書演説に「ロシアのプーチン（大統領）がウクライナに侵攻し、混乱をまき散らしている。ウクラ…
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残念ながら、仕方がない
やはり、ウクライナが資源大国ロシアと戦うのは、無理があったのではないだろうか？ウクライナを支援する国々も、所詮…
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小国が大国に抗う方法
米国からの軍事物資の提供が滞り、ウクライナは劣勢に立たされているという。残念ながら、途方もない命の犠牲と領土を…
cycle-life
その土地の、風のにおい、空の色
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千葉県在住４８歳、二児の父親。
両親は他界し、自身の体の衰えも少しずつ感じつつ、人生の折り返し点を少し過ぎたとき、日々の忙しさにかまけて、何かとても大事なことをやり残していることを強く感じた。
色々記憶をたどっていくと、やり残しの一番大きいものは、１７歳の夏に夢想した自転車旅行だった。それは、１週間程度をかけて、西日本を１周するというものであった（結局、それはできなかった。高々、地元京都～奈良を周遊するものになってしまった）。
その時の不完全燃焼感は鉛のように、ずっと心の奥底に居続けている。
私は、１７歳の夢を完全燃焼することにした。完全燃焼しながら、そして、インターネットはさることながら、飛行機や新幹線、自動車からは、決して感じることは無いであろう、土地の姿や風のにおい、空の色を、来訪いただいた方に伝えたいと思った。そして、このサイトをきっかけに、人生に彩りある１ページを追加いただければと思った。（最後はかなりの野望である・・・）
どこまで続けられるかわからないが、気長にお付き合いいただけると幸いである。
２０２３．８．１２