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2025.11. 9
2025.11. 8
2025.11. 7
2025.11. 6

午前中は雲が多かったけど、夕方になって、夕焼け空が見えてきた
2025.11. 5

週3でテレワークをしている。テレワークの日は、1時間弱クロスバイクに乗って、心身を整えることにしている。折り返し点のコンビニでは、現場に向かうトラックや連れだって登校する高校生を眺めながら、コーヒーを飲む。
いつもの帰り道、民家の軒先で、黒猫が小さくうずくまっていた。このところ、朝晩めっきり寒くなったからね・・・そろそろストーブを出そうかな・・・
2025.11. 4

昼休み、近くを走る東海道線を望む。このあたりは幹線路線で、東海道線のみならず、ゆりかもめ、新幹線、京浜東北・山手線などが走っている。新幹線を見ると、旅に出たくなる。
2025.11. 3

朝日がまぶしい。最寄り駅前にて。

上野公園、東京文化会館前。木々の色づきが美しい。

国立科学博物館前。関東大震災の復興期1931年竣工。90年前の建築物になる。

恵比寿駅南側。駅前の喧騒が嘘のように、穏やかな陽光が降り注いでいた

久々の渋谷。50歳のおじさんには寄る店もなく、単に銀座線乗り換えのため、渋谷駅を降りたっただけ。。。ビルを壊しては新しいのを建てて。。。とにかく変化が激しい

とにかく人がずらずらと歩いていた。。。

神宮外苑。やはり、銀杏並木が美しい。

色づきは深くはなかったけれど、十分季節の移ろいを感じれた

日が傾いてきた

銀杏を踏みしめながら

聖徳記念絵画館を望む

西日が柔らかに差し込む


晩秋の外苑。

青山通りを望む。近くのカフェで、温まりながら、単行本を読もう。
自分もそういう恋をしたいと思う本 |
2025.11. 2

晩秋の夕暮れ。もうすぐ冬がやってくる
2025.11. 1

長く続いた雨のあとに続く朝の青空
今日は天気よさそうだ
2025.10.25
家族と週末過ごしていても、無性に寂しくなる。常に寂しさ抱えたまま暮らしている。
2025.10.20
仮病で仕事休む。いつもの駅から、海に向かう。お供は、’90年ユーミンナンバーと急遽書店で買い込んだ「舟を編む(光文社、三浦しをん)」。読みにくい本かな・・・と思ったら意外と読めて、するする物語の世界に入り込めた。主人公の不器用ぶり・変人ぶりに自分を重ねてみる。

新江ノ島水族館前のカプリチョーザのテラス席で、カルボナーラランチセット(1,390円)をいただく。最後に、店主のサービスでハーブティをいただいた。ちょっとした心遣いが乾いた心に染み込む。

夏の盛りは、海水浴でごった返すというのに、秋の海は人気もまばらで、ただただ波は打ち寄せ引いていた。

夏場はずらっと海の家が並ぶのだけど、それが過ぎるとご覧の通り、ただただ砂浜が続いているのだった。
2025.10.19
やはり、無理だったのかな、、、と思い。。。この暮らしは。。。新しい暮らしに踏み出すしかないのかなとも思い。。。
2025.10.18
なぜ、IT技術者は、低くみられるのだろうか?
2025.10.16
ただ、むなしい日々が続く
2025.10.14
眠い。。。もう少し早い時間に書こう。。。もうすっかり秋が近づいている。。。
2025.10.13
眠い。しかし、書くぞ






